カッタユニット(タイプ別)
カッタユニットは、主に以下の3つのタイプがあります
ロータリーカッタユニット
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特徴
回転刃と固定刃を組み合わせた構造のカッタです。
切断時に回転刃が一回転するVタイプと、往復(搖動)動作するWタイプがあり、 Vタイプはシートを搬送しながらの走行切断が可能です。
またシートのセット性を考慮し、回転刃と固定刃を分離構造としたタイプも対応可能です。各被切断シートの仕様や使用条件等に応じて、刃物の材質や形状及び部品構成を各種ラインナップしております。
スライドカッタユニット
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特徴
往復動する可動刃と固定刃を組み合わせた構造のカッタです。 主なタイプとして、可動刃の形状がV字形と直線形に大別され、V字形はフルカット(全幅切断)、パーシャルカット(中央切残し)及びフル/パーシャル切替機構をもつ3タイプがあり、シートのセット性を考慮し可動刃と固定刃とが分離可能な構造をもった機種もあります。
直線形は比較的厚手の用紙を切断でき、高品位の切断が可能です。特に切り口の高品位を要求される印画紙の切断に適しています。
ローラカッタユニット
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特徴
コンパクト、軽量並びに幅広い範囲のサイズに対応可能なカッタです。
円板刃が固定刃に沿って回転しながら往復する構造と、2枚の円板刃を組み合わせてフレームに沿って往復する構造の二つの刃物構成タイプがあり、駆動方法もワイヤ、ベルト、シャフト等各対応が可能です。切断仕様に応じて、最適な刃物及び駆動部構成のユニットを提案いたします。